そう言えば前回は我々バタリアンズを冒険へと突き動かす動機となっております呪いの絆・・入れ墨を載せ忘れてましたのでハイどうぞ。皮膚の下でモゾモゾとうごめく立体的なサインとか・・こんな入れ墨は嫌だ
町中をあてどなくぶらついていると自称賢者とか言う女から腕のサインの正しい意味を知ってるのか?教えてやっても良いと絡まれました。なんでも2つは知らんけど残りの3つはこの付近に跋扈する秘密結社や怪しい組織のマークなのだとか。なんでそんなもんが我々に?
そう言えばレベルが上がったのに新しい呪文を覚えてなかったので有事に備えて記憶する。ついにRaise dead来たか〜!
そんな事をしていると通行止めだった付近で噂にあった王族の行列発見。あ・・なんか嫌な予感がする
うわー!やっぱり!利き腕の入れ墨が発動して王族に襲いかかってしまう
敵はとんでもなく弱くて楽勝なんだけど・・あ〜これでついにお尋ね者だ
追手から逃げるために町中をフラフラ・・まあ、イザとなったら王族も目撃者も皆殺して無かったことにしてしまっても・・・と、思ってたら隠し扉から招く人影
助けてくれたのはなんと盗賊ギルドだった!これはアツい展開。例の5つの秘密結社とは敵対しているということか・・
色々と詳しい事情を知ってそうだったのだがギルドに侵入してきたFire Knives(結社の1つ)の襲撃が。哀れギルドマスターは喉を掻っ切られて絶命してしまったのだった
どうやら下水道を通って逃げるルートがあるようなので襲撃者を蹴散らしながらズンズン進む。懐かしのトロール君、ポーズが良くなってます
そして新モンスターのオチュー。FFで見たけどAD&Dのモンスターだったのか!ビホルダーは駄目なのにオチューは良いの?(人気が無いのかな)
オチュー君の中には巨大な個体もいて、こいつがナカナカの実力者。マジックユーザーだとちょっとヤバい
途中でテレパシーにて交渉を持ちかけてくるオチューと出会う。なんか食べ物と交換で貴重なナニかと交換してやるという。探してみるか・・
と、思ったんだけど面倒になったので始末することにした。
おわっ!大軍団じゃないか!結構魔法フル活用でなんとか撃退。これ、PoRからの転送キャラじゃなかったら危なかったかもな・・
せっかくの殺生なので連中が言ってた貴重品とやらをいただくことに。うーん・・宝石とジェムが少々。まあ、あの人数(?)だったから食料を探して来ても我々もデザートにしようと思ってたんだと思うんですよね。殺戮には後腐れがないんで(^o^)
というところで今回はここまで。いや〜出だしから惹きつける展開で・・ナイスです!