AD&D カース・オブ・アジュア・ボンド13 Nameless死す!

2023年7月12日水曜日

カース・オブ・アジュア・ボンド

t f B! P L


次にどこに向かえば良いのか・・そういう時には「石碑の老人」に問い合わせをするのが一番だと学習したので再訪。あれ?なんか遂に正体を現して核心を教えてくれそうな雰囲気、Myth Drannorって場所があるんだね?

おっ!?ここから森の中にあるDrannorに入れる模様

町へ入ると・・えっ?ドラゴンヘルムがティランスラクサスの居所を指し示す・・この町におるんかい?さっきの石碑の老人がティランスラクサスってことは無さそうだしなぁ・・・

人気は無いがエルフのスピリットってことは・・精神体かな?が。うーん、どうもエルフの廃墟の模様。そう言えばマニュアルで森の中にそういうのあるとか書いてあったかな。話によればKrrkikって合言葉をチェックせい・・Thri-Kreenという昆虫型人間がウロツイてると。

その後昆虫人間に遭遇。ここでさっきの合言葉か!だが、プレイ時にはジャーナルは読まずに進めているので・・今なら戦闘を避ける手段だと分かるんですけどねぇ

見た目全く一緒だけどエルフスピリッツの女王らしい。うーん、なんか手助けのアイテムを頂いてる模様なんですけど?ちょっと何言ってるのか分からないです。どうせGBCで力押しの予定だしなぁ

Red plume・・?赤い羽飾り?まあ敵では無さそう。話を聞くと、不潔な蜘蛛どものせいで伝染病が・・蜘蛛の排除を行ってくれたら先祖伝来の弓をあげる!ということだった模様(今知った)。

お墓で(多分)蜘蛛を退治すると・・え?人間だと思ってたけど虎人間の変身だったのか!?しかしなんだこの優雅な物腰は・・

その後、エルフの死骸からアイテムを漁っていたのをエルフの王女(女王とは別だよね?)に咎められる。いや、死体が持ってても仕方がないと思って・・第一ロクなアイテムでも無かったけど。とりあえず謝っておく

なんだか妙なサブイベントに振り回されてたけど、ようやく本筋の人物と遭遇。Aliasちゃんの創造主、錬金術師でありBARDのえ〜と・・なんて名前だったかな?あだ名はNamelessさん、こっちの方が覚えやすいのでNamelessで。
入れ墨についての解説と5つ目はティランスラクサスを倒さないといけないという話。コツとしてはヤツが我々の入れ墨の力を呼び起こす前に、不意打ちで行け!とのこと。

更に探索を進めると再びドラゴンヘルムがティランスラクサスの居場所を指し示した。とりあえず北へ向かう

と、またもや虎人間。さっきの奴とは別らしい。種族はラクシャサって言うのかね?何でもギャンブル大好きなんだけど賭場がイカサマやってるんで証拠集めを手伝ってほしいという・・なんでクライマックス近くでこういう関係ないイベントを入れるのか?

が、なんだかんだで(と言うか道中で勝手に遭遇してしまう配置なんだよなぁ)巻き込まれて賭場に殴り込み

まあ、なんか賭場のイカサマ問題も解決したらしいし・・虎人間には暇つぶしを与えておかないと危険な気もするし良かったかな?虎人間、魔法も効かないし超強いです

ウロウロしていると・・Namelessさんが物陰から登場。どうやら目の前の寺院が決戦の舞台となる模様。この脅し文句は・・Saveしとけって事だな?

まあ、もういい加減クリアしたいので突入しますよ廃寺へ!

内部でとうとうラスボス・ティランスラクサスと遭遇・・・?あれ?あんた本当にティランスラクサスさん?もっとモンスターみたいな顔してたと思うんだけど・・ただのオッサンじゃないか!そして例によって入れ墨の力で体を操られて、頼みの綱のアーティファクトも奪われてしまうw

と、ここでティランスラクサス余裕の為か入れ墨を消す方法を教えてくれる。解呪のフレーズが書かれた羊皮紙を取り出して・・こいつもプールに捨てちゃいマース!とのこと。

と、そこへ突如Namelessさんが割り込む。哀れティランスラクサスに命を奪われるが・・死の間際に解呪のフレーズを読み上げてくれた

入れ墨の拘束が消え去るのを感じる一行。だが、じきにまた入れ墨の呪いをかけることが出来るという・・

それでもなんとか3つのアーティファクトは取り戻すことが出来た、入れ墨がまた浮かぶ前になんとかコイツを殺さねば・・

が、ここでティランスラクサスの子分たちが殺到してくる。くぉ〜!どうせだったらココで決着つけさせてくれ!ああ、逃げられる〜

というところで長くなったので続く


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